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キープスマイリングプロジェクトの目的

夢をあきらめない!挑戦し続ける力を世界に

KeepSmilingProjectは、脊髄損傷を追いながら夢を諦めず、希望を持ち続け、現在もレーシングドライバーとして世界で活躍する青木拓磨の呼びかけで活動を開始しました。現在、国内では様々な講演会やイベント、国外では日本全国から支援、提供いただいて集まった車いすを、それを必要とするアジアの国々の方達に届ける活動を展開しています。また、青木拓磨自身も国際ライセンスを持つ一流ドライバーとしてLe mam(ル・マン)などの世界最高峰の大舞台に挑戦し夢を諦めない姿を発信、「夢をあきらめない!挑戦し続ける!」という精神を世界中の未来を担う青年やハンディを持つ全ての人に届けます。

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青木拓磨

栄光から挫折そして再び世界へ

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青木拓磨は、かつて2輪(バイク)の世界の超一流ライダーでした。しかし1998年に脊髄を損傷するという大きなアクシデントにみまわれました。その後、車イス生活となりました。しかし、持ち前の前向きな思考で、体の障害はもちろん、ライセンスの取得問題など、数々の高い障壁を乗り越え4輪レーサーのライセンスを取得しました。もちろん、そこに目標を達成するための並はずれた努力があったに違いありません。更に彼はそこに甘んじることなく、健常者と同じステージで世界のレースに参戦し、なんと2014年には、アジアGTレースの最高峰「GTアジア」にて優勝を重ね年間ランキング総合2位の成績を残し今も尚、第一線で活躍し続けています。そのメンタルの強さとポジティブな姿勢は、障害を負った方々やそのご家族はもとより、子供たちや、いわゆる健常者といわれる人達にまで、大きな夢や希望を与えてくれる存在となっています。

経歴

1995年 ホンダ・ワークス チームHRC入り
世界選手権第3戦 JAPAN GP  500ccクラス 3位表彰台
全日本選手権スーパーバイククラス チャンピオン獲得
※ 優勝 5回
1996年 ホンダ・ワークス チームHRC入り
世界選手権第3戦 JAPAN GP  500ccクラス 3位表彰台
全日本選手権スーパーバイククラス チャンピオン獲得
※ 優勝 5回
1997年 ホンダ・ワークス チームHRC入り
世界選手権第3戦 JAPAN GP  500ccクラス 3位表彰台
全日本選手権スーパーバイククラス チャンピオン獲得
※ 優勝 5回
1998年 栃木のテストコースにて、テスト中に転倒し、脊髄損傷を負う
1999年 ホンダレーシング助監督に就任  鈴鹿8時間耐久  優勝 (岡田、バロス組)
2000年 チームキャビンホンダ助監督  鈴鹿8時間耐久  優勝 (宇川、加藤組)
2001年 チームキャビンホンダ助監督  鈴鹿8時間耐久  優勝 (ロッシ、エドワーズ組)
12月 takuma-gpを発足。モーターサイクルの底辺拡大と普及を精力的にこなす
子供向けのバイクを使った交通安全教室を開催~
2002年 (株)ホンダモーターサイクルジャパン レーシングアドバイザーとして、後進の指導・普及を行う
主な出演 NHK教育テレビ ドキュメント「for you 今 君のために」
内閣府大臣官房政府機関誌 「キャビネット」
2006年 日本テレビ スカパーG+で「motogp」の解説
スーパーGT選手権併催のHDX(ハンドドライブクロス)選手権に参戦
2007年8月 10年ぶりとなる国際格式FIA公認レース「アジアクロスカントリーラリー」に参戦。
4輪FIA公認レース初出場、ガソリンクラス準優勝
2008年 「アジアクロスカントリーラリー」T2-2(市販車ディーゼルクラス)で優勝
2009年 世界一過酷なラリー南米大陸でおこなわれた「ダカールラリー」(通称パリダカ)参戦
2010年 HONDA EXCITING CUP CIVIC INTER 参戦
2011年 FIAアジアクロスカントリーラリー 総合3位 T1-Dクラス3位
2012年 スーパー耐久ST-2クラス年間ランキング3位
2013年 FIA GT ASIA FUJIラウンド GTMクラス 5位 (DIJON RACING/シボレー・コルベットGT3)
FIAアジアクロスカントリーラリー T1-D (team takuma-gp/いすゞ・D-MAX)
2014年 FIA GTASIA GTMクラス ディランゴレーシングより参戦。
ランボルギーニ・ガヤルドGT3 車イスドライバーとしてアジア地区初優勝を飾る。
第1戦&第2戦2戦連続優勝  第7戦セパンラウンド優勝 年間3勝をあげ、年間ランキング2位を獲得

プロジェクト協賛